▼対応可能マウント |
M67 |
※「M52-M67マウント変換リング for UWL-S100 ZM80」が必要 |
28LD |
※「M52-LDマウント変換リング for UWL-S100 ZM80」が必要 |
▼別売品の各マウント変換リング for UWL-S100 ZM80 |
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M52-LDマウント変換リング for UWL-S100 ZM80 |
M52-M67マウント変換リング for UWL-S100 ZM80 |
▼装着イメージ |
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レンズアダプターベースの種類に合った「マウント変換リング」にねじ込んで取り付ける |
▼撮影イメージ画像 |
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パナソニック LUMIX TZ20
カメラのズームを35mm版換算で「76mm」にセットして撮影 |
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富士フイルム FinePix F600EXR
カメラのズームを35mm版換算で「94mm」にセットして撮影 |
※ UWL-S100 ZM80 ご利用の際の注意 ※ |
*カメラの光学ズームを望遠側へズームし、焦点距離を約80mm(35mmフィルム換算)に
セットして、ケラレが無くなるところで撮影して下さい。
カメラのズームがワイド端の場合、円周魚眼レンズのような画像になります。
また必要以上にズームすると、画角が狭くなり、広角化の効果が得られません。
*光学ズームを、焦点距離80mm前後(35mmフィルム換算)にズームする光学特性上、
カメラの絞りを絞って撮影することをお勧めします。
*デジカメ本体の手ブレ補正機能が[ON]の場合には、カメラのズームを焦点距離約80mm
(35mmフィルム換算)にセットしても、画像四隅がケラレることがあります。
広角化の効果を活かすため、手ブレ補正機能を[OFF]にすることをお勧めします。
*ねじ込んで取り付け位置を前後に調整する仕様上、マウント変換リングに本レンズが
ねじ込まれた状態で、レンズホルダー類に取り付けることはできません。
*使用ハウジング、撮影距離、画角等の撮影条件によっては、内蔵フラッシュ光がケラレます。
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